01TRUST & ACCOUNTABILITY信頼性

信頼性の担保と
その構造解説

名前だけでは信用を求めない。技術、記録、連絡手段を公開し、利用者が自分で判断できる仕組みをつくります。

01HOW TRUST IS BUILT信頼の構造

信頼を「肩書き」から「確かめられる事実」へ。

ResoArcは2026年10月に始まった独立した技術プロジェクトです。新しい組織に長年の運営実績がないのは事実です。その不足を、立派な肩書きや宣伝文句で埋めるのではなく、何を公開し、何を検証し、問題があったときにどう向き合うかで補います。

01 / 検証可能性

動くものと証拠を示す

仕様、既知の制限、テスト結果、配布物のSHA-256、公開可能なソース・更新履歴を提示します。検証できないものは「検証済み」と呼びません。

機能別の受入結果 ↗
02 / 継続性

名乗りを変えず記録を残す

公開責任の窓口をResoArcに一本化し、公開日、変更理由、未解決の問題を継続的に残します。同じ名前で積み重なる説明と記録を重視します。

更新履歴 ↗
03 / 連絡可能性

問題を届けられるようにする

脆弱性や配布物の懸念を報告できる窓口を設け、調査と対応の方針を公表します。匿名運営を連絡不能の言い訳にはしません。

報告窓口 ↗
02PSEUDONYM & RESPONSIBILITY匿名と説明責任

匿名であることは、免責ではない。

実名や所属先ではなく、成果物と説明責任を中心に活動するため、ResoArcは公開名義を使用しています。公開責任者はAster(アスター)です。プロジェクトの方向性、配布の判断、公開情報の最終的な責任を担う役割として位置付けています。

「誰が作ったか」を隠すためではなく、「何を作り、どう確かめたか」を評価の中心に置く。

ただし、匿名性は身元の証明ではありません。同じ活動名での発信や署名が続いても、実名・法人登記・第三者の身元保証の代わりにはなりません。その限界を認めたうえで、技術的な検証、継続した記録、問題報告への対応を積み上げます。

公表すること

連絡できる責任主体

ResoArcは独立したソフトウェア開発プロジェクトであり、法人・財団・公的機関ではありません。活動名義や役割名は、所属・認証・人数の保証を意味しません。

プロジェクト概要 ↗
公表しないこと

私生活と所属情報

個人の実名、私生活や無関係な所属情報を信頼の代用品として掲示しません。ただし、必要な法令上の情報開示や責任まで免れるという趣旨ではありません。

利用条件・免責 ↗
03EVIDENCE CHAIN証拠のつながり

安全だと断言するより、検証経路を示す。

公開仕様機能・制限・権限を説明
ソース・変更履歴可能な範囲で追跡
ビルド・署名・SHA-256配布物の同一性を確認
試験と報告合否・未検証項目を区別

SHA-256の一致は同一ファイルであることを示しますが、無害性そのものの証明ではありません。署名も鍵の真正性が確認できなければ、第三者による身元保証にはなりません。

現在の課題

公開Gitホスティング

GitHub側のアカウント制限により一部リポジトリを閲覧できない状態です。代替配布・保管経路を整備中です。公開ソースが読めないものについて、第三者によるコード監査が完了したとは主張しません。

ソース提供状況 ↗
現在の課題

旧β版と署名IDの継続

追加18機能のQA試験は元β版と異なる署名IDで行いました。元の秘密署名鍵との一致は確認できていません。正式配布済みの更新版と誤認させないよう、QA版を正式ZIPとして公開していません。

QAの受入状況 ↗
04SECURITY CONTACT安全性の報告窓口

見つけた問題は、知らせてください。

セキュリティ上の懸念、脆弱性、配布ファイルの異常、なりすましの疑いなどは、以下へご連絡ください。ResoArcのドメイン宛てメールは管理用メールへ転送されます。

[email protected]

窓口の転送・受信試験:2026年10月18日に完了しました。実際の個別メールの受信や回答時間を保証するものではありません。迷惑メール振り分けへの対策を継続します。

報告に含めてほしい内容

対象URLまたは製品名、発見した現象、再現手順、影響範囲、発見日時。可能なら機密情報を除いた検証データをお願いします。

対応の目安と制限

原則として7営業日以内の初回確認を目標とします。ただし対応期間や修正完了を保証するものではありません。緊急性に応じて優先度を判断し、必要なら公開状況を更新します。

事前承諾のない本番システムへの侵入、他者データの閲覧・改変、大量リクエストによる負荷試験は行わないでください。パスワード、APIキー、個人情報の原文を通常のメールへ送らないでください。一般的な製品サポートや個別開発の受付を保証する窓口ではありません。

機械可読の脆弱性報告窓口(security.txt) ↗

05INDEPENDENT CHECKS外部情報の扱い

評価バッジの意味を取り違えない。

外部の自動評価は参考資料です。WebのHTTPヘッダー評価、OSS開発過程の評価、ライセンス整備の検査には、それぞれ異なる対象と限界があります。いずれも運営者の身元認証や全製品の無害性の保証ではありません。

このページはResoArc自身が公開する説明であり、独立した第三者監査の報告書ではありません。最終更新:2026年10月18日。