自動採番を、
シンプルに確実に。
レコードIDを基準に番号を付ける、kintone向け無償プラグイン。
ZIP配布・ソース公開・外部サーバー不要。
ResoArc 自動採番 v1.0.0
レコードを保存した後、レコードIDから識別番号を生成します。接頭辞・ゼロ埋め桁数・開始番号を設定できます。
配布:2026年10月15日 / ファイル:9,043バイト / 利用料:無料 / ライセンス:MIT
SHA-256(配布物の照合値)
FD7D0873F8EBF7551EBC2A08116952E8B60C91E396600E5B800E0EBA752145D9
ResoArcのSHA-256確認ツールでも同じ値になることを確認できます。ハッシュ値の一致は、ファイルの安全性や提供元の真正性を単独で保証するものではありません。
v1.1.0:テーブル内の自動採番
テーブル内の「文字列(1行)」フィールドを採番対象として選択できる改修版を試験提供します。行ごとの番号は 接頭辞 + レコードID + - + 行ID で確定し、行の移動や削除で既存番号を書き換えない設計です。テーブルの行IDを保持したAPI更新処理を実装しています。
重要:自動試験22件は合格していますが、kintone実テーブル上での導入・更新検証はまだ完了していません。業務アプリに導入せず、検証専用アプリでお試しください。通常フィールド向けの安定版v1.0.0も継続提供しています。
署名済みZIP:9,916バイト/公式版と同じ署名鍵による更新ファイル
SHA-256(β版)
C2DE1C7735E8C32A364B6D6D4DE340D593A55B3A8C38DD369CC2FEAC73016D9B
テーブル内の行番号は連番になりません。行IDを末尾に利用するため、既存行の行番号の再使用を避けられます。複数の異なるアプリ間の番号の一意性を保証するものではありません。
実装・テストコード(GitHub)をご確認ください。
1. フィールドを用意する
対象アプリに「文字列(1行)」フィールドを追加します。採番が保存後に確定するため、必須項目にせず、ルックアップも設定しないでください。採番を行うユーザーにレコードとフィールドへの編集権限が必要です。
2. プラグインを読み込む
kintoneのシステム管理から「プラグイン」を開き、ダウンロードした resoarc-auto-number-v1.0.0.zip を登録します。アプリの設定 > プラグインで「追加する」から本プラグインを選びます。
3. 採番ルールを設定・反映する
プラグインの設定で採番先フィールド、接頭辞、桁数(3〜12)、開始番号を指定し、保存後にアプリを更新します。接頭辞 RA-、6桁、開始1の場合、レコードID 3 は RA-000003 になります。
4. 新規レコードで確認する
ブラウザーからレコードを作成して保存します。保存後のAPI更新が失敗した場合、詳細画面に「採番を再試行」ボタンが表示されます。番号が発行されているレコードは上書きしません。
採番方式
接頭辞 + (レコードID + 開始番号 - 1) をゼロ埋めして生成します。連続したレコードIDを取り合うカウンター方式ではないため、同一アプリ・同一設定で自動生成する番号同士の競合を避けられます。ただし、欠番が発生することがあります。削除済み番号も再利用しません。
対応範囲
PC・モバイルのkintoneブラウザー画面からの新規登録を対象とします。保存後にkintone自身のREST APIで採番フィールドを更新するため、権限や通信状態によって採番に失敗する場合があります。
CSVインポートや外部REST APIから登録したレコードには、新規作成のブラウザーイベントが発生しないため自動付番されません。空欄の既存レコードは詳細画面の再試行機能を利用してください。
番号の一意性と運用上の注意
手動入力・別の採番処理・過去の設定値からの重複まで防ぐものではありません。採番ルールを運用途中で変更すると番号体系が混在します。番号の欠番禁止、日付リセット、アプリ横断の一意性は対象外です。
データ通信・利用条件
プラグインはkintoneの同一環境に対してGET/PUT APIを使用します。ResoArcの外部サーバーにレコード内容を送信する処理はありません。JavaScriptソースはMIT Licenseで公開しています。サポートの応答時間や結果の完全性は保証しません。
確認済みテスト
kintone開発環境の専用アプリで連続3件の作成・採番が成功し、RA-000001、RA-000002、RA-000003 を確認しました。採番済みフィールドが編集不可になることも確認しています。JavaScriptの単体・モック試験は11件合格しています。
実際の多数同時アクセス、異なる権限での運用、すべてのモバイル環境、CSV経由で作成したレコードの再試行は未検証です。第三者による認証・セキュリティ監査を受けたという意味ではありません。